校長室より

 

令和5年度 年度初めの挨拶

 

 桜が満開に咲き誇る中、令和5年度が始まりました。昨年度に引き続き本校の校長を務めることになりましたので、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 昨年度は、新型コロナウイルス感染防止のためマスクを着けてではありましたが、お陰様で、全ての学校行事を予定通り実施することができました。全校一緒の学校行事で見せる子供たちの笑顔溢れる姿は、とても生き生きとしていて素晴らしいものがありました。特に9年生の下級生をリードし学校を引っ張る姿には感動しました。これが鈴ケ森中学校の伝統でありこれからも本校の伝統であり続ける姿です。

 

 さて、本年度は開校70周年記念式典を10月28日(土)に控えておりますので、全校体制でこの行事を盛り上げていきたいと思います。この節目の時に生徒、保護者、教職員として関われる縁を大切にして一生の思い出として心に刻む式典にしたいと思います。保護者の皆様を始め地域の皆様にもご協力をお願いすることがいろいろとあると思いますが、よろしくお願いいたします。

 

 また、教育活動においては、本校の良き伝統である自ら意欲的に行事や学習に取り組む姿勢を大切にしながら、当たり前のことを当たり前に行うことで子供たちに基本的な物事に対する姿勢をしっかりと身に付けさせていきたいと思います。
具体的には、「学力の向上」「安全・安心な学校生活」を基盤とし、生徒自らが作り上げる「2大行事の充実」「宿泊行事や校外学習の充実」にも取り組んでいきます。そして、9年生の進路選択についても生徒、保護者の方が納得した進路選択ができるように取り組んでいきます。

 

本年度は、4月より、マスクを着けることを求めない生活が始まりました。コロナ以前の学校生活に大変近づきます。しかし、給食については、教室の大きさの関係で、完全に自由になるまでしばらくの間は、黙食を継続することになりますので、ご理解のほどよろしくお願いします。一日も早く和やかに会話しながら給食が食べられる日が来るのを楽しみにしたいと思います。

 

品川区立鈴ケ森中学校長 滝沢二三雄

 

品川区立学校 特別の教育課程の編成の方針 (PDF)

更新日:2023年06月12日 13:29:02